きりのPFCSログ

企画「PFCS」のログです。

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シャンウェイシー[wiki用記事]

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国名

漢字(本土では、銜字とも)表記で「銜尾蛇」。ピンインでは「Xian Wei She」。通称「ウロボロス」。通常は後者の方が使われている。由来は、国土が尾を咥えた蛇の形をしていることから。また、畏まった場では「銜尾蛇帝国」ということもある。

 

歴史・政治

国の歴史は古く、8人の帝が協力し、時に権力争いをしながら発展してきた。彼らはそれぞれの種族の長であり、「電気」という概念を発見した人間の帝が国の頂点に立っている。

帝の名前は、それぞれの種族の姓と同じである。即ち、

人間 帝 (単純に帝と指す場合は、彼のことを指す。区別する際は天帝と呼ぶ)

精霊 李帝

サターニア 袁帝

アスラーン 梁帝

アルビダ 朱帝

サムサール 謝帝

鬼 王帝

アルファ 姜帝

と名乗る。襲名制で、特定の帝を指す場合「~世~帝」と言う。基本的に公共の場で帝の話はタブーである。侮辱すると罪に問われる。

また、彼らの紋章はもとは帝のものであった。

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前述の「電気」の信仰によって、急激な発展を遂げた国である。微弱な雷魔法によって制御された近未来的なそれは、我々の夢見る未来世界と重なる。これは民が全て雷属性である、という信仰、教育、あるいは環境によるものが大きい。無論、災害には弱いため、地域によっては災害対策に特価した技術者も多い。

エネルギー源や食料の自給率が米以外低く、他国との連携を必須としてきた環境であるため、あるいは種族間の戦争の策略の名残として外交手段は発達している。また他国の王は基本的に敬い、その国の常識は調べることができるので、基本的に理念が合えば無礼はしない。銜字という言語を持ちながらも、多言語を取得している民も少なくない。

 

地理・自然・都市

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ケッペンの気候区分では熱帯モンスーン気候に近い。夏は暑く、冬も温かい。一般的に夏は大雨が降り、冬はやや乾燥する。ヤシなどがよく生えている。

熱帯モンスーン気候 - Wikipedia

首都「心城(シンチャン)」、南方の都市「煌都(ファンドウ)」、尾の先端にあたる「龍海(ロンハイ)」が主要都市となっている。

龍海付近のデルタ地帯「テイル・デルタ」では、水害も多いが肥沃な土地のため、昔から稲作が盛んに行われてきた。

北部の火山「閏山(ルンシャン)」は現在そこまで活発ではないが、そのエリアでは温泉がよく湧き出るため、一大観光地となっている。

海底の高低差が多いのと潮の流れの関係で、漁業も盛んである。

種族

すべての種族は電気を操るが、そこから生み出す能力には相違がある。

精霊:通信や制御能力

サターニア:身体能力の向上

アスラーン:概念や時空間の把握

アルビダ:回復能力

サムサール:感情の制御(第三の目の能力)

アルファ:機械的処理の向上

鬼:神経ネットワークの再構築による知識量の向上

人間:一般的な雷魔法だが、応用すれば様々なことができる

文化・産業

電気の信仰と身分を問わず競争し合う社会によって、近未来的な建築物が立ち並ぶ、この世界ではかなり高度な文明を作り上げた。

多文化交流が国の要だった影響もあり、芸能を尊ぶ風潮がある。

著名人に芸能関係者、発明家が多いのはそのためである。

主要産業は電子機器。しかし他国へのインフラが整っていない場合も多々あるため、自然エネルギーを活かした商品の生産、あるいは産業介入も行っている。

登場人物

こちらにまとめました。

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